Sponsored Link

2003年北海道キャンプ日記前編

<プロローグ>
GWも終わりしばらくするともう恒例となってしまったフェリーの予約時期が来る。
行きはもういつもの新日本海フェリー、新潟発小樽着で決定。今年は行きはおやかた家族と一緒。
今年からネット予約ができるようになっていたので我が家はすぐに取れてしまった。
ところがおやかたはかなり苦労し結局は電話で取ったよう。

それから約1週間後、今度は帰りのフェリー、商船三井フェリーで大洗に帰る予定。
が、団体が入っているとのことで取れない。さあどうするかという事で我が家は新日本のの苫小牧秋田。
おやかた家は苫小牧仙台を選択。

結局、行きが新潟発7/19、帰り苫小牧発7/26に決定。
道内はいつもどおり天気次第に。
7月19日(土)晴れ 新日本海フェリー
朝3時に起き4時に眠い目を凝らしながらの出発。8時に新潟駅へ予定どうり到着。
朝食の駅弁、船内での飲食物を買い込みフェリーターミナルへ。
もうおやかた一家はきていて再会、続いてのりさん家も到着。
そしてあわただしく乗船時間に、無事定刻出航。天気はいまいちでデッキに出れない。
PCに向かって下を向いていると酔ってしまいそう。
皆落ち着いたところで3家族で宴会、とそこへ操舵室見学ツアーに。
操舵室見学ツアー部屋でくつろぐ子供たち操舵室見学ツアー
皆楽しめたようです。(私は昨年行っているんで行かなかった)その後も宴会は続きました。
本日の走行距離:350k
7月20日(日)晴れ  浜益村保養センター 浜益川下野営場経由岩尾内湖白樺キャンプ場

小樽港小樽運河浜益で記念撮影
新日本名木100選のミズナラ、千本ナラ 上陸後小樽の運河に記念撮影に、その後のりさん家とはお別れ、
おやかた家とmiki☆ponさんに会う為浜益へ。

途中新日本名木100選のミズナラ、千本ナラを見に林道へ。
ありました、ミズナラ。立派と言うより奇木。
でもとても素敵な場所でした。

そしていよいよ浜益へ、道路まで迎えに来てくれたmiki☆ponさん、
初対面。 車を止め大人は朝食、じゃあ無かった、早くも宴会モードに、
子供たちはなんと海に。
早朝でまだ寒いのに良く入ると感心するがこっちも同じか。

楽しい時間はあっという間にすぎお別れの時間に。
帰りに寄れる温泉まで教えてもらい本当にありがとうございました。
浜益村保養センターに行き塩水を皆流しさっぱり。
そしてここでおやかた家とはお別れ我が家は一路岩尾内湖を目指す。
浜益で海水浴浜益村保養センター浜益で海水浴
滝川で昼食をとり高速道へ、旭川北で下り愛別を通り岩尾内湖白樺キャンプ場へ。
また妻と子供たちが散策に行き私一人くつろいでお酒を飲んでいるとなんか車のタイヤがおかしい。
見るとパンクで大汗をかいてのタイヤ交換。
終わる頃皆戻って来ての夕食。
うわさどうりの素敵なキャンプ場でした、お隣さんが静かだったらですが。
岩尾内湖白樺キャンプ場岩尾内湖白樺キャンプ場岩尾内湖白樺キャンプ場
本日の走行距離:270k
7月21日(月)晴れ  層雲峡黒岳の湯 津別21世紀の森キャンプ場
朝早く妻に起こされ散策に、そうしましたらいました、アカゲラ
それも数羽。
しかしファインダーには入らず。

朝食後愛別に下りガソリンスタンドでパンク修理後、黒岳登山に。
休日なので混んではいるがロープーウェー、リフトに乗るだけの人が多いので、登山道はそんなに混んではいない。
快晴の中気持ちよく1時間で山頂に。そこは別世界が待っていました。
黒岳へのリフト
黒岳山頂 多数の高山植物が咲き乱れ残雪も多い。

そんななかなんと妻がナキウサギを発見。
ここで会えるとは、それも鳴いてもいないのに。
見るといつも見るより小さい、まだ子供なのか。
しきりに餌の葉を食べている、警戒心など全く無く、
また他の人もいることに気がつかない。
山頂を十分楽しみ下山、途中遅れて登ってきたおやかた一家と出会いまだ登りはじめなのにもう皆ばてばて。下山後昼食をとり、層雲峡黒岳の湯につかる。
さて次に目指すはチミケップ湖

チミケップ湖のキャンプ場に行ったものの誰も人もいなく熊に注意とのこと。雰囲気は非常に良かったものの
恐れをなして津別21世紀の森キャンプ場、もう遅いため急いで設営食事。
改めてキャンプ場を見てみると何しろ広い。そこにテントが数張り、寂しいぐらい。
そのうち暗くなるとなにやら時々人が来る、聞くとが見れると言うんで見に行くと数匹ですがいました。
本日の走行距離:200k
7月22日(火)晴れ 羅臼まるみ
私は朝早くからひとりで釣りに、
そしてキャンプ場に戻ると今回一番の事件が。
朝食を食べアスレチックで遊んでいた子供たち、
次男がなんと高さ2.5mぐらいのところから落ち動かない。あわてて見に行くが外傷は無いようだが頭が痛いといっている。手も足も動くようだが相当痛そうなんで救急車を呼ぶ、町に近いため電話をしているときにもうサイレンが。救急隊の方が調べてくれすぐにタンカで妻と病院に、私と他の子供は撤収、子供たちもいつに無き働く。そして病院に、行くともう検査は終わっていて、別に異常は無いが安全のため1日入院と言う事に。とりあえずやれやれである。
この日は移動できず、とそのときは思っていた。
津別21世紀の森キャンプ場
さあこれからどうするか妻と話す、結局妻が病院に残り私が他の子供と観光に。
と言う事でとりあえず津別峠から屈斜路湖を見に行く事に。峠下までは快晴だったのが峠は霧の中。
あきらめず峠から展望台へ車を進めると霧が晴れてきてなんと雲も上、湖はその下に隠れている。
しかし沢山の山が雲の上に顔を出しこれはこれで最高の眺めでした。
津別峠展望台 津別峠展望台
しばらく景色を堪能したあと峠を下りるとまた霧の中、和琴半島で湖を見るが寒くてすぐに車に。
また快晴になった赤湯から池の湯林道へ、途中湯沼を見るため林道を曲がるがその道がひどく何とか沼へ。
苦労して来ただけあるひっそりとしたきれいな色の沼で、水際には無数の鹿の足跡がありました。
ひっそりとたたずむ湯沼 ひっそりとたたずむ湯沼
その後川湯に出て藻琴山展望台へ、ここでやっと上から屈斜路湖も見え、遠くに知床連山オホーツクまでも。
藻琴山展望台藻琴山展望台藻琴山展望台より斜里岳、知床、オホーツク
藻琴山温泉を過ぎる頃妻から電話、なんともう元気になり退屈で退院しても良いとの事、急いで津別へ。
子供たちは昼も近いため着くまでおなかが空いたと騒いでました。病院に行き無事退院。
今回の事で次男は少しは懲りたと思ってましたが実際は全くでした。
でもその後子供たちがテントの設営など積極的にするようになったのが今回の収穫でしょうか。
もうひとつの収穫が、病院に行かなかったら気付かなかったラーメン屋でおいしい昼食が取れたことです。
またまたどうしよう状況、連泊するか、でもいやな思いのあるところでは次男がいやなんではと移動する事に。
じゃあ羅臼でカニだと言うことでまるみに電話して予約、とりあえずウトロを目指す。
ゆりの郷こしみずリリーパーク ゆりの郷こしみずリリーパーク 途中小清水の、

ゆりの郷こしみずリリーパーク

に寄るが今年は寒くてあまり咲いてませんでした。
オホーツク海を見ながらウトロ、知床5湖へ。久々の5湖はやはりきれいで羅臼岳の眺めも最高でした。
また途中鹿やキタキツネにも会え大満足で知床峠を越えまるみへ。
知床五湖散策路知床五湖散策路知床五湖散策路

知床五湖散策路知床五湖散策路知床五湖散策路
そしてここでのお楽しみは夕食、毛蟹、ズワイ、いくらなど海の幸をほうばり長くいろいろあった1日が終わりました。
本日の走行距離:350k
7月23日(水)曇り、晴れ 国設然別湖北岸野営場
朝起きると曇っているがいつもの川へ釣りに行く。がでるのはいまいちのサイズ。
しかし子供たちだけでもと3匹キープし宿に戻る。朝食後チェックアウトしようとフロントへ、
そこで鯨やいるかが見れるというツアーをやっていて見れる確立も高いとのこと。行ってみる事に。
カッパを着ての完全装備で船に乗る。最初はすごいスピードで途中イルカに迎えられ沖に向かいポイントに近づくとスピードを落とし鯨の潮吹きを見つける。
そしていました、はるかかなたで潮を吹いています。
船は全速力でそこを目指し近づくとスピードを落とし見学です。
見えました、背中だけですが巨大な鯨が、そして尾びれを見せ潜って行ってしまいました。
これがだいたい3回ぐらい見れたでしょうか、もう忍耐しかありませんでしたが貴重な体験が出来ました。
時間となりまた全速力で港に戻って楽しかった時間はおしまい。(写真取れなかったのが悔しい)
その後少し早いがこの先は食べる所あんまりないんで羅臼道の駅で昼食。
そしておやかた家、のりさん家と合流するため然別湖を目指す。
遅くなりそうなんでおやかたに翌日のカヌーツアーの予約、買出しまでを頼んでしまいました。
そして皆の待つ国設然別湖北岸野営場に、テントを設営後3家族で盛り上がる。
国設然別湖北岸野営場国設然別湖北岸野営場国設然別湖北岸野営場
湖からの風で寒かったが楽しい1夜を過ごせました。
なんと子供たちは年長から6年生まで全て1学年違いの7人。(笑)
本日の走行距離:280k


>>TOP